ブラジル旅行記 コパカバーナビーチ 後編 | 子連れ海外旅行 リオデジャネイロ観光
Praia De Copacabana !!!
語源は南米先住民族アイマラ族の言葉で 宝石の展望台、湖の眺め という意味らしい。
美しいカーブを描く海岸線
別名 海の皇女
白い砂浜、照りつける太陽はまさにリオの象徴!
奥に見える山はリオデジャネイロで有名な景勝地、ポン・ヂ・アスーカル(砂糖パンの小山)
早朝のビーチサイドはウォーキングしてる人がチラホラいるだけで、人が少なくてすごく静か。
遊歩道サイドでは様々なスポーツをする人で朝から賑わっています。
地元でも人気の高いフラメンゴのトレーニング風景。
マリンスポーツやビーチスポーツが盛んで、ビーチサッカーやビーチバレーの世界選手権やワールドカップも開催されています。
ちなみに、フッチバレーやフレスコボールはコパカバーナ発祥のスポーツ!
…と言われているけど、イスラエルでもフレスコボールが流行っていて、現地の人たちはイスラエル発祥のスポーツだって言い張ってたなぁ。。
それから、コパカバーナビーチといえば、毎年250万人が集まる大晦日のカウントダウン!!
写真でも伝わる大迫力!!これは絶対にいつか見に行ってみたい。
年間を通して地元の老若男女、外国人観光客の姿があり、週末になると一帯が歩行者天国になるため、ビーチを訪れるカリオカ(リオ住民)たちでさらに賑わいを増すコパカバーナビーチ。
朝日に照らされる海辺…
正面に沈む大きな夕日…
どの時間帯もダイナミックな光景が広がっています。
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